正面打ちとは? どんな攻撃方法? 出處:美しい合気道
偰子-Introduction
哈囉!大家好、上一篇文章po出之後,個人私底下的回饋很多,感謝大家的正面鼓勵,讓我有繼續整理下去的動力。再來、還是要說明一下起心動念的緣由是什麼。相信大家一開始學習合氣道的時候,只要接下來的課程內容跟打擊有關,就會從「正面打」再接續你所要練習的技法。有關於正面打的解釋跟說明、各個道場的指導員或許都會有一套說明,我希望藉由整理這篇文章,提供給大家更為符合基於合氣道的基本概念為出發點的說明。
什麼是「正面打」?攻擊方式為何?
合気道の稽古では相手に対して手刀で攻撃する「正面打ち」という攻撃方法があります。数十年前は、あまり合気道を知らない人から「これは「チョップ」ですか?』とよく聞かれました。在合氣道的練習中,有一種用手刀攻擊對方的「正面打」(Shomen Uchi)攻擊方式。幾十年前,不熟悉合氣道的人常會問:「這是『手刀劈砍』(chop:劈)嗎?」
(老實說、這個開頭著實說中筆者的心情:回想一開始學習的時候、被要求以這樣的模式作為攻擊的啟動,內心的OS:嗯嗯......這到底是是屬於哪一種攻擊方式呢?)
「正面打ち」とは自分の手を刀に見立て、相手の頭を狙って正中線を上から下に切り下ろすように行う攻撃方法であり、正面打ちは「刀を切り下ろす攻撃の動作」から来ています。
つまり刀で切る動作の代わりに手で刀を作って正面を切る攻撃をしています。
這種攻擊方式的來源是什麼呢?
「正面打」是將自己的手視為刀,旨在攻擊對方的頭部,從上而下沿著中線劈砍的攻擊方式。正面打源自於「刀劍由上向下劈砍的攻擊動作」。
換句話說,它是用手做出刀的形狀,代替刀劍進行正面劈砍的攻擊。
この正面打ちの打ち方がとても難しく、木刀を振るのと同様に、固くカみすぎてはいけません。
「正面打」是將自己的手視為刀,旨在攻擊對方的頭部,從上而下沿著中線劈砍的攻擊方式。正面打源自於「刀劍由上向下劈砍的攻擊動作」。
換句話說,它是用手做出刀的形狀,代替刀劍進行正面劈砍的攻擊。
參考:合気道上達BOOK 技を極める!p.35
力を込めて固く打てば強く打てるように思えるかもしれませんが、カみがあると攻撃が遅くなりますし、攻撃の起こりも容易に分かってしまいます。
また、カみがあると肩に余計な力が入ってしまいます。初心者の正面打ちは、無駄な力が入り、肩が上がった状態で打つ場合が多いです。木刀を振るのと同じように肩の力を抜き、インパクトの瞬間だけ力を込めるように打つのが良いのではないかと私は考えています。そのような身体の使い方で攻撃すれば、横面打ちゃ突きに形を変えても鋭い攻撃が出来るようになりますし、身体操作を応用すれば横面打ちをボクシングの「フック」や空手の「鉤突き」に応用変化できる可能性だってあります。
這種正面打的擊打方式非常困難,如同揮舞木刀一樣,不可用力過猛,導致僵硬。
你可能會認為用力僵硬地擊打會更有力,但僵硬會減慢攻擊速度,並且容易讓對手察覺攻擊意圖。
此外,僵硬也會讓肩膀不必要地用力。初學者在進行正面打時,往往會多餘用力,在肩膀上抬的狀態下擊打。我認為,就像揮舞木刀一樣,應該放鬆肩膀的力量,只在擊中瞬間發力。如果以這種身體運用方式進行攻擊,即使轉變為橫面打或刺擊,也能發出銳利的攻擊。如果進一步應用身體操作,橫面打甚至有可能轉化為拳擊中的「鉤拳」或空手道中的「鉤突」。
「正面打ち」という攻撃方法が相手の正面を打っためだけの動作になってしまっていてば、発展が見込めないと思います。また自分の手刀が相手の頭に届くように打っことも難しいです。間合いを調整して相手との距離感を掴むことも、大事な稽古の1つになっています。
「正面打」這種攻擊方式如果只停留在正面擊打的動作,我認為就難以看到其發展性。此外,要讓自己的手刀能擊中對方的頭部也很困難。調整距離,掌握與對方的間距感,也是重要的練習環節之一。
溯源與應用
現代の格闘技の攻撃方法とは全く違う合気道独特の正面打ちという攻撃方法は、その源流をさぐれば、どんな攻撃をしているのかが理解できると思います。あとはその形の攻撃の中で、何を学んでいくのかは自分の考えと工夫次第だと思います。また「横面打ち」は相手の急所である、こめかみ部分を狙って斜めに切り下ろす攻撃であり、「突き」の動きは短刀で突き刺す動きから来ています。合氣道獨特的「正面打」這種攻擊方式與現代格鬥技的攻擊方式截然不同。如果追溯其源流,你就能理解它究竟是在進行怎樣的攻擊。至於在這種形式的攻擊中要學習什麼,則取決於個人的思考與鑽研。此外,「橫面打」是斜向下劈砍,旨在攻擊對方要害——太陽穴部位的攻擊;而「突」(Tsuki)的動作則源於短刀刺擊的動作。
正面打」的練習意義何在?思考「型的稽古」(形的練習)
正面打ちの稽古の意味とは?形稽古を考える
さきほど説明したように、「正面打ち」という攻撃は、剣を切り下す動作から来ており、手の刀(手刀)で相手を切り下ろす攻撃方法ですから、現代の格闘技者から見たら、そんな手刀で振り下ろす攻撃はありえないし、この稽古に一体何の意味があるのかと疑問に思う人がいるかもしれません。
たしかに現実にそのような手刀で攻撃することはほとんどありませんが、この正面打ちの攻撃は、武器を使って切り下ろして来る相手に対して、側面に入る入身の練習や自分の正中線への攻撃を避けるための練習と捉えることができます。また、正面打ち一教などの抑え技は、相手の正中線を崩し抑える練習と捉えることが出来ます。さらに正面打ちの稽古は武道武術でとても大切な「相手の攻撃の起りを察知するための稽古」だと私は考えています。
正如前面所解釋的,「正面打」這種攻擊方式源於劍道中向下劈砍的動作,它是一種用手刀(模擬刀)對敵人進行劈砍的攻擊。對於現代格鬥家而言,可能會覺得這種手刀劈砍的攻擊不切實際,並質疑這種練習究竟有何意義。
的確,在現實中很少會以這樣的手刀進行攻擊,但我們可以將「正面打」這種攻擊理解為:練習"入身",即進入對方側面,以應對持武器劈砍而來的敵人,同時也是練習如何避開對方向我方中線發起的攻擊。此外,像「正面打一教」這樣的壓制技,可以視為練習如何破壞並壓制對方的中線。我個人更認為,正面打的練習是武道武術中極為重要的「察覺對方攻擊意圖的練習」。
「型」的本質與價值
「形」の良いところは、学びやすく、稽古を続けていけば誰でもある一定の成果を上げることが出来る点にあります。この手刀での切り下ろす攻撃は合気道の動きを理解する上で分かりやすく、安全に稽古できる攻撃の形であると言えます。また形の本質とは「形を通して何を学ぶか」であり、正面打ちを手刀での現実的な攻撃方法とだけ考えてしまうと学べることは意外と少ないと思います。
から伝わる形には意味があります。形は先達が稽古を積み重ね試行錯誤した結晶でもあるからです。
形稽古の武道にとって、その形の本質を捉えないと片手を掴む意味や正面を打っ意味が失われ、そんな攻撃は実戦にはないから学ぶ必要がないというような思考につながってしまうと思います。
「型」的優點在於容易學習,並且只要持續練習,任何人都能達到一定的成果。這種手刀劈砍的攻擊方式,對於理解合氣道的動作而言,是一種易於理解且能安全練習的攻擊形式。
而「型」的本質在於「透過型來學習什麼」。如果僅將正面打視為一種實際的手刀攻擊方式,那麼能學到的東西可能出乎意料地少。
世代相傳的「型」都有其意義。因為「型」是前輩們日積月累、反覆嘗試與錯誤的結晶。
對於以「型稽古」為主的武道而言,如果無法掌握「型」的本質,那麼單手抓握的意義或正面擊打的意義就會喪失,進而可能導向「這種攻擊在實戰中不存在,所以沒有必要學習」的思維。
從「型」中深入學習
「形を通して自分は何を学ぶのか」、「何を学んでいるのか」を真剣に考えながら稽古していかないと形から学べることは少なく、形はあくまで形のままで終わってしまうのではないでしようか。如果不在練習中認真思考「我透過型學到了什麼?」或「我正在學習什麼?」,那麼能從型中學到的東西就會很少,「型」可能就只會停留在形式本身。
結論:
- 正面打是什麼?是將自己的手視為刀,旨在攻擊對方的頭部,從上而下沿著中線劈砍的攻擊方式。正面打源自於「刀劍由上向下劈砍的攻擊動作」。
- 正面打這樣的攻擊模式是一種制約的練習,目的是為了理解基本的攻擊方式以及提供取方一種安全練習的攻擊形式。
- 正面打這樣的攻擊模式重點是在:協助對手調整距離,掌握與對方的間距感;練習如何避開對方向我方中線發起的攻擊;以及"察覺對方攻擊意圖的練習",如此一來在延伸其他的攻擊方式時,有了這樣的基礎才能夠對應其他模式的攻擊。
沒有一開始對於攻擊建立正確的觀念、透過察覺對手攻擊的意圖,再結合"体捌き"的練習,相信......在合氣道的基礎累積上會是零碎、有問題的。試想:正當進入了對手可以攻擊範圍、距離時,察覺對方的攻擊意圖,這不就是正面打這個形的攻擊延伸?而如何調整和對手的距離以及避開對方的攻擊、避開攻擊之後如何啟動合氣道的技法,不就是体捌き系列中:片手取、両手取、諸手取、肩取、後両手取的練習模式了嗎?
希望這篇能對於在學習合氣道的你能有所幫助,也希望能夠舉手之勞把文章分享出去、讓更多學習合氣道的夥伴看到。我是合氣道興流會泰源道場的道場長 Ethan,我們下篇文章見囉。




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